足跡。

社会人の目線から思うこと・学ぶこと。

社会人になってようやく理解できるようになった「お金を回すこと」。

私は、幼い頃から倹約家で、

お年玉でもらったお金や、バイトで稼いだお金には

なるべく手を付けずにそのまま銀行に預けて、

なかなか簡単に引き出すことができないようにしたり、

使った分のお金は記録してしっかり管理したりするタイプでした。

 

ただ、旅行や留学など、形に残らないことに関しては

容赦なくどかん!と投資するタイプです。

 

それは、きっと両親の教えが大きく影響しているんだと、

今になってふと思うようになりました。

 

最近、読み終えた

木下斉さんが著した「稼ぐまちが地方を変える」という本。

経営からの地域再生・都市再生 [木下斉]

これには父も私も大きな影響を与えられました。

 

その本からの学びは多くあるのですが、

総じて言えることは「お金を回すことの重要さ」。

 

私は、幼い頃から

「お金を貯めることも大切だけど、ケチらずに回すことがとっても大切なんだよ」

と再三言われてきたことを思い出し、

この本を完読したときにようやく理解できました。

 

経済力が豊かであれば良いに越したことはない。

でも、私は「本当に求めるものを手に入れられるだけの経済力があればそれで充分」だと思っています。

 

何にしてもあればいいってもんじゃない。

 

一人で独占するのではなく、何でも他者と共有することって大切なんじゃないかな、

と考えるようになりました。

 

今の時代に求められる「地方で事業を興し、成果を出し、利益を地域に落とすこと」。

 

それが、地方に住む人間の使命なのではないか、と地方に住む人間の一人として考えています。

 

「本当に価値がある」と自分が納得して思えるものに投資をすること。

それが私なりの考えです。