足跡。

社会人の目線から思うこと・学ぶこと。

私がこの業界に入って感じること。

私は、いまリユースショップでお仕事しています。

きっかけは、「スウェーデン」でしょうね。

スウェーデン留学を終えても、どうしてもスウェーデンの魅力が忘れられなかった。

スウェーデンが好き」という思いは強く、「ずっと繋がっていたい」と思っていました。

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留学期間中、私が現地で「スウェーデン人の、モノを大切に長く使う習慣って日本人にはなかなかないことだなあ」としばしば感じていました。

 

自分自身含めて、日本人は新しいモノや流行のモノに目が行きがちで、それらが最も価値があるモノとして認識されている、と思うのです。

 

一方で、スウェーデン人は「古く、歴史があるモノ」に価値を置き、

リユースの文化が強く根付いているというように感じました。

 

実際に、街中にセカンドハンドショップは多く、学生間でもFacebookなどSNSを利用してモノとカネの交換は頻繁にされていました。

 

「使い終わったら捨てる」「使わなくなったら捨てる」という概念がもともとあった私には衝撃的でしたが、それでも「この文化は魅力的だ」と思っていました。

 

そして、今リユースの現場にいます。

 

まだ使えるモノが他の人の生活にマッチする。

大量生産、大量消費の時代に早く終止符を打ちたい。

 

私自身、リユース商品に偏見を持っていたからこそ、

日常生活にリユース文化の馴染みがない人の気持ちがよく分かります。

 

要らないモノが身の回りにあるのならば、

すぐに片付けてみてください。

 

そして、それを最寄りのリユース・リサイクルショップに持って行ってみてください。

 

一円でもお金になるのならば、いまあなたが捨てようとしていたモノは

「一円の価値」に変わるのです。

 

それだけで、あなたは社会の役に立っているのです。

 

スウェーデンのセカンドハンドショップ事情についてはこちら!

ストックホルムのセカンドハンド事情 - Aqua Roots

KOKEMOMO Sweden: スウェーデンのセカンドハンド・ショップ / Myrorna

ぶらり北欧、街あるき 第7回 「北欧ヴィンテージのお買いもの~セカンドハンド編~」 - 北欧Nordicshop きまぐれミニコラム