足跡。

社会人の目線から思うこと・学ぶこと。

「ありがとう」と思うこと。

先週木曜日に熊本を中心に九州で地震が発生。特に被害の大きい熊本では、現在も避難生活を続ける人々、家屋の下敷きになり死に至ってしまった人。多くの人へ被害が及ぼされています。

 

隣県に暮らす私も、決して他人ごとではない現実。

現に多くの知人が熊本で避難生活を続けており、実家が倒壊、もしくは傾くなど安心して暮らす場所を失った人もいます。

 

滅多に大きな地震のなかった九州で、ここまでの規模の災害が起きてしまうと、実際には手を回せていない状況が続いているとよく耳にします。

headlines.yahoo.co.jp

 

Facebookで流れてくるウォールの大半が、この地震への物資支援をしようと考えている人たちのものを占めています。また、私の職場でも、「なんとか隣県に住む自分できることをしたい」と強く願う人たちもたくさんいます。

 

そんな多くの思いをのせて物資が送られているにもかかわらず、現在熊本県庁では混乱を招いているとして、「必要なものが必要な人へしっかり届いていない」という事態が深刻化しているようです。

 

全国各地から届けられた物資を詰めるにしても、それをどの順番で、どんな積み方で積めばいいのか分からない、どこで誰が何を求めているのか把握しきれていない、などの

事態が発生しているよう。

 

信頼ある行政に物が届いても、それを届けるためのツールや経験がないことから行政が運輸会社ヤマトに委託したそうです。結果、迅速に対応ができているよう。

 

このことから、「経験がものをいう」ことを学びました。

 

 

私が今従事している業務は、直接的に「自分のキャリアに必要な業務」だとは思えないですが、どの作業もそのために割いた時間も決して無駄ではなく、いつか「自分のキャリアに必要な業務」と思える日が来るんだと確信しています。

 

 

すべては現場から

 

再三言われている言葉ですが、私はこの言葉を心から信頼しています。

 

 

いま、私が働けていること。毎日美味しいご飯と水を口にできること。安心できる場所で眠れること。そして、いまこの瞬間も息をしていることが奇跡的なんです。

 

自分の命を、そして周りの命を大切に。

 

いま、悲しみであふれる人々の心に一秒でも早く灯で照らされますように。